加工方法を決める｜アパレルのプリント・2次加工・検品なら

商品にあったご希望のプリント方法を決めます。

加工方法			シルクプリント	インクジェット	デジタル転写
特徴			版を用いて商品にインクを刷り込む、最も一般的な加工。ラメや発泡などの特殊プリントも可能。	直接生地にプリントする加工。プリント面の風合いが柔らかく、細かい柄の再現性が高い。	紙やフィルムに印刷したトナーに糊を付け、生地に熱圧着させる加工。色数の制限が無く、細かい柄の再現に適している。
注意点			商品や素材によってインクや版の流用不可	指定色が合いにくい	柄の周りに縁が付くプレスした跡が残る
版の必要性			●　※1	▲　※2	●　※3
相性	素材	綿	●	●	●
		ポリエステル	●	●	●　※4
		綿･ポリ混紡	●	●	●
		ナイロン	●	×	●
	商品	カットソー	●	▲　※5	▲　※6
		ジャンパー	●	×	●
		バッグ	●	▲　※7	●
	デザイン	グラデーション無し	●	●	●
		グラデーション有り	▲　※8	●	●
		写真	▲　※8	●	●
		ラメ､発泡などの特殊インク	●	×	▲　※9

(※1) 1色毎に版が必要　(※2) データ処理代が発生します　(※3) 素材や本体色により版の数が変わります　(※4) ミックスカラープレス熱による変色・白化有り　(※5) 商品による　(※6) 中綿がプレスで凹む　(※7) 素材による　(※8) 再現できる細かさに制限有り　(※9) 一部可能

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